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Jaco Pastorius Bigband
TWINS1&2〜ライヴ・イン・ジャパン
TWINS1&2〜ライヴ・イン・ジャパン
このアルバムは82年のAurexJazzFestivalのJaco Pastorius Bigbandの武道館LIVEを収録したもの

ジャコ・パスを始めて見たのは、82年のAurexJazzFestivalの時で、
まだ"Rock"に夢中だったんだけど何となく"JAZZ"という言葉興味を持ち始めた頃。

新聞にAurexJazzFestivalの広告が載っていて、出演者の紹介記事とか書いてあって、もちろん何の知識も無いので誰だか分からないんだけど"エレキベース"を弾いているジャコの写真を見て、ロックでおなじみの楽器だったので親近感が沸いたというか、でもベースの位置(ストラップの長さ)が妙に高かったり、猫背で長髪で毛糸の帽子を被っていてちょっと不気味な雰囲気もあったんだけど、何か物凄くこの人を見たい(聞きたい)という衝動があったんだよね。

NHKで武道館LIVEが放送されたのを見て、期待通りだったよね。早弾きはもちろん"フレットレスベース"というのを始めて見たのもこの時でその音色にやられし。長髪じゃなくて短髪だったのはびっくり、ベースの位置が高く小刻みに動きながら弾く姿がだんだんカッコ良く思えてきて。

当時の放送を録音して良く聞いていました。その影響からなんだけど当時使っていないギターが家にあって我慢できなくなってフレットをペンチで抜いちゃったんだよね、そうしたら三味線みたいになっちゃって、そんな若き日の熱い思い出が蘇る作品です。
author:右山裕介, category:BASSIST, 08:29
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