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いかしたファンキー・ラジオ
いかしたファンキー・ラジオ
いかしたファンキー・ラジオ

チョッパーと言えばこの人を抜きに語ることはできないでしょう。なんと言ったってチョッパー奏法の創始者はこの"ラリー・グラハム"だからである
日本では"いかりや長介"(笑)

エレキベースと言えば指で爪弾くかピックで弾しか無かったのだが、なぜ叩いたり、ひっぱったりしたのかというと、当事ギターを弾いていたラリーは母親(オルガン)とドラマーとでドサ周りをしていたのだが、ドラマーが辞めてしまい、その代わりをラリーがしなければならなくなり、苦肉の策としてベースをドラム代わりに演奏したのが始まりだそうです。親指で叩くのがバスドラで人差し指で引っ張るのがスネアの役割だったそうです。

その後伝説のファンクバンド"スライ&ファミリー・ストーン"に参加、世界中にチョッパー奏法を普及させたが本人曰くベースは一次的でいつかはギターに戻るつもりでチョッパー奏法もここまで広まるとは思っていなかったらしい

"スライ&ファミリー・ストーン"脱退後、自己のバンド"グラハム・セントラルステーション"を結成、この"いかしたファンキー・ラジオ"は1978年の作品で一曲目の"POW"は今でもチョッパー奏法の金字塔として名高い。

確かにこれを始めて聞いた時は凄い衝撃だったよね、しかも歌いながら弾いていて!自分も必死にコピーしたけど、もう古いスタイルと思いきや今の若い生徒に聞かせてもとびっくりするし、レッスンでも課題曲に使用していて受けも良く、ちなみにほとんどの生徒が楽器屋さんで楽器を試奏する"POW"を弾くと言っていました(笑)
author:右山裕介, category:BASSIST, 12:01
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